秋山矯正歯科
千葉県松戸市松戸1242
和興ビル401号
(松戸駅東口1分 ファミリーマート4F)
TEL 047-361-2660
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⇒ 教えて矯正治療
他の歯科医で矯正治療を始めました。が、先生に自分には治療できないと言われて、ここ数ヶ月治療が受けられません。歯科医院へ行き、チェアーに座っても、何もしてもらえません。どうしたら良いですか?
⇒ご相談面談中に次のことがわかってきました。
1.
現在通院中の歯科医院は『歯科・小児歯科』と書かれている。(矯正専門歯科医院ではない。)
2.
最初は院長先生に勧められ、矯正の治療も始めた。 ほどなく、自分には出来ないと言われ、矯正専門歯科医院を紹介された。
3.
紹介先の矯正歯科には2回ほど通院した。しかし、矯正費用が高額なのと、所在地が遠すぎて、通院が辛くなった。
4.
元の歯科医院へ戻ることにした。月に数度矯正専門医が来るようになり、この日程に合わせ、治療を再開した。
5.
治療を受けに行くが、通いの矯正専門医にも、院長にも治療してもらえなくなり、現在に至る。
6.
治療開始時に矯正費用・治療期間・治療方法などの記載された診断書等書類は発行されていない。
7.
治療費は総額でいくらであるかの提示はなく、通院のつど、今日は幾らと言われ支払っている。
8.
ご本人の希望は治療を完成させたいが、自分のケースはそんなに難しいケースなのか?疑問である。
この患者さんは視診の範囲では特に治療が困難とは思えませんでしたが、このような患者さんの場合、幾つかの選択肢が考えられます。
1.
通院中の歯科医院と連絡したくない場合 = 新しい矯正専門医で新たに治療開始希望の場合
⇒新たな矯正歯科医院での検査・診断を経て治療開始
2.
新しい矯正専門医で以前の治療の引継ぎを希望する場合 = 転医
⇒治療費精算の元となる書類が無い為、ご本人が通院中の歯科医師と話し合い、「治療情報資料・書類」の作成依頼と費用の精算を行う必要があります。
3.
通院中の歯科医院で治療を続けられるなら、続けても良いと考える場合
⇒院長と通いの矯正専門医を含め今後の治療内容・費用等について十分に納得された上で、治療再開することになるでしょう。
去年、転勤してきました。以前の歯科医院の先生が同級生の父親だったので、 10万円で良いといわれ小学生の時に治療を始めました。 (矯正専門医ではない)大学生の今でも、全然直っていると思えません。 私の歯はこれ以上治らないのでしょうか?
この方の場合も治療開始時の診断書のようなものはありませんでした。
お気の毒なことに、足掛け8年もかかったとは思えない状態でした。混合歯列時の治療も永久歯列弓を見据えた治療とは言えず、結局、永久歯列として初めて矯正治療開始と同じことになりました。
歯並びを治そうと思い、矯正専門医で無料相談を受けた。
顔や歯の写真とレントゲンを撮って、暫く待っていると、写真が印刷されたものをもらい、先生に矯正治療をすすめられた。次回の通院では治療費のローンを組まなければならない。 自分でもよく判らないうちにどんどん事が進み、治療が始まりそうで心配だ。
実は、未だどこで治療を始めるか決めていなかったし、無料だから先ずそこに行ってみただけなのに。
治療を受けるのはあなた自身です。判らないことがあれば、納得できるように説明を求めては如何でしょうか。
最近、料理を頼めば無料で飲み放題、無料でコーヒーサービスとか、無料○○といった集客・広告方法が流行っているそうですが、無料で配るティッシュと同じような感覚で医療広告を行えるのでしょうか。看板や電話帳広告等は医療に関して誤ったイメージを与えないよう、言葉や手法に規制がかけられています。
手間、時間、材料等をかければ、自ずと有料ということに成ると思います。 又、当院では、矯正相談に来院された方が自分で方針を考える機会を設けています。
最初は後日『検査』を受けるか否かの選択。 『診断』では検査結果を基に現在の状態と治療方法の説明がなされ、診断書が渡されます。通院や費用の支払い方法について質問やご相談も受けています。 この『診断』後、治療を始めるか否かの選択。
早い者勝ちや売り切れ御免といったセールとは無縁の医療だからこそ、自分でも良く考える機会を大切にし、より良い治療を受けて欲しいと願っています。
『歯を抜く、抜かない、私の治療方法ってどっちがいいんですか?』
矯正治療を受けようと思い、自分で納得できるところを探そうとして、歯科医院に矯正の先生が来るところも矯正専門歯科医院にも何軒か行ってみた。あちこちで矯正相談を受けたところ、訳が分からなくなってしまった。
なかなか分かりにくいかもしれませんね。歯を抜く抜かないはどっちが良いということではないからです。
それぞれの治療方法には目指すところがあって、それにあたっては抜歯が必要とか、不必要とか言うことなのです。生け花やフラワーアレンジメントも目指す方向がいろいろであるように治療方法も幾通りもあります。方法により違ってくる結果を聞いたり、ご本人が最も希望するのはどのようなことかをお話し、満足できる説明を求めるべきと思います。
最終的には自分で取捨選択することが必要になるでしょう。
矯正歯科専門歯科医院と矯正歯科専門医のいる 歯科医院の違いはあるの?
矯正専門歯科医院は診療日に必ず専門医が常勤しています。月に数回矯正歯科医が出張してくる歯科医院とは全くちがいます。矯正歯科医が月に数回出張してくる歯科医院とは患者さんの利便性や安心感の上でも違いがあります。
学校行事や仕事内容の変更に応じて毎月ご自分の希望する予約日が自由に調整できます。未だ付き添いが必要な小・中学生の方が保護者の仕事の都合もあるのに月に1〜2回の診療日に合わせて通院するのは感心しませんし、又治療期間が延びる原因ともなります。
学校行事や仕事の進捗状況に合わせ、毎回ご自分の希望する日時を予約・受診できるのです。
未だ一人で通院できない年齢の方が行事や習い事・付き添いの方の都合・さらに矯正歯科医の来院日に合わせて通院し、治療を進めるのは容易ではありません。治療期間が延びてしまう一因にもなります。皆さんの治療内容に合わせて十分な時間を取り、綿密な方法で進める必要があります。月に数回の診療日では患者さんのステップに合わせるのではなく、出張歯科医の予定に合わせることとなり患者さんとの意思疎通が困難ですし、担当医からの経過説明や今後の方針も正確に伝えられるとは思いません。
矯正治療は患者さんの治療のステップに合わせた治療内容と、ご自分の治療についてよく理解して頂く為の経過・今後の治療ステップ等について十分な説明時間を用意する必要があります。月に数回通ってくるだけのバイト医に矯正専門開業歯科医と同じ治療内容・責任が負えるのでしょうか。
矯正歯科治療は良い咬み合わせを創り出す歯科の一専門分野です。上下の歯を十分に検討された治療方法で積極的に移動する動的矯正治療が終了した後は最低2〜3年の保定検診が不可欠です。その後も患者さんの健康状態や加齢現象に応じて歯並び・咬み合わせは微妙に変化します。以前矯正治療を受けた歯科医院に相談したいと思った時に担当歯科医がもう出張してきていない…、初診時からのレントゲンや治療記録も保存されていないのでは患者さんの行き場がどこにもありません。当院では患者さんの資料は20年以上も保存され、生涯に亘り相談できる態勢を整えています。
現在の歯科では標榜(小児歯科・口腔外科等)に関する取り決めは有りません。
これは、医科でも同様ですので、自分で診られると思えば内科・整形外科・眼科を一人の医師が標榜することも可能です。
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