叢生(表側ブラケットを用いて)

表側ブラケットを用いて上下顎2本ずつの歯を抜歯して、咬み合わせと前歯の叢生(がたがた)を治療

<術前>
症例
<動的治療終了時>
症例
<術前口腔内写真> 症例 <動的治療終了時口腔内写真> 症例

①主訴:前歯がガタガタで、反対にかみ合っているところがあるのが気になる
②診断名あるいは主な症状:叢生、反対咬合、かみ合わせのずれ
③年齢・性別:12歳 男性
④治療期間・回数:2年1か月 26回
⑤抜歯部位(抜歯の有無):上下左右第一小臼歯を抜歯
⑥治療に用いた主な装置:表側ブラケット(ワイヤー)
⑦治療費:957,000円
⑧リスクと副作用:痛み、歯根吸収、歯肉退縮

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