上顎前突・叢生(がたがた)以前に一般歯科にて犬歯を抜いてしまっている

奥歯が1本虫歯で抜歯となってしまってできた隙間に、後ろの歯をよせて咬み合わせを治療
表側ブラケットを用いて上下顎1本ずつの歯を抜歯して、前歯の叢生(がたがた)と奥歯の咬み合わせを治療

<術前>
症例
<動的治療終了時>
症例

<術前口腔内写真>

症例

<動的治療終了時口腔内写真>

症例

①主訴:前歯のガタガタが気になる。右下の奥歯は抜歯になると言われたので、抜いた後の隙間を矯正歯科治療でつめたい
②診断名あるいは主な症状:上顎右側犬歯の欠損、叢生
③年齢・性別:43歳 女性
④治療期間・回数:1年9か月 23回
⑤抜歯部位(抜歯の有無):上顎左側第一小臼歯、下顎左側第一小臼歯、下顎右側第一大臼歯を抜歯
⑥治療に用いた主な装置:表側ブラケット(ワイヤー)
⑦治療費:957,000円
⑧リスクと副作用:治療期間の長期化、痛み、歯根吸収、歯肉退縮、虫歯、後戻りブラックトライアングル

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