開咬(骨格性)

表側ブラケットを用いて上下顎2本ずつの歯を抜歯して、矯正治療をした後、外科手術により、上下顎の骨の長さを調整することにより、前歯と奥歯の咬み合わせを治療

<術前>
症例
<動的治療終了時>
症例
<術前口腔内写真> 症例 <動的治療終了時口腔内写真> 症例

①主訴:前歯で物が噛み切れない
②診断名あるいは主な症状:前歯部開咬、顎の位置のずれ(顎変形症) 
③年齢・性別:33歳 男性
④治療期間・回数:3年7か月 39回
⑤抜歯部位(抜歯の有無):上顎左右側第二小臼歯、下顎左右側第一小臼歯を抜歯
⑥治療に用いた主な装置:表側ブラケット(ワイヤー)
⑦治療費:保険治療(外科手術併用)
⑧リスクと副作用:痛み、歯根吸収、歯肉退縮、虫歯、後戻り、ブラックトライアングル

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