反対咬合(受け口)

<治療前>
症例

咬み合わせが反対であることと、下のあごが左にずれていることを気にして来院されました。

<治療後>
症例

下のあごの骨が前や左にずれていたことから手術を併用して、上下の骨と歯のバランスを整えました。

①主訴:前歯が反対でかみ合わせが悪いことが気になる
②診断名あるいは主な症状:叢生、反対咬合(顎変形症)
③年齢・性別:26歳 男性
④治療期間・回数:2年3か月 27回
⑤抜歯部位(抜歯の有無):上顎左右第一小臼歯を抜歯
⑥治療に用いた主な装置:表側ブラケット(ワイヤー)
⑦治療費:保険治療(外科手術併用)
⑧リスクと副作用:痛み、歯根吸収、歯肉退縮、虫歯、後戻り

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