開咬(前歯でものが噛み切れない)

表側ブラケットを用いて上下顎2本ずつの歯を抜歯して、前歯の叢生(がたがた)と開咬を治療

<術前>
症例
<動的治療終了時>
症例

<術前口腔内写真>

症例

<動的治療終了時口腔内写真>

症例

①主訴:前歯で物がかみきれない
②診断名あるいは主な症状:上顎歯列弓の狭窄、叢生、開咬
③年齢・性別:32歳 女性
④治療期間・回数:3年 36回
⑤抜歯部位(抜歯の有無):上下顎左右側第二小臼歯を抜歯
⑥治療に用いた主な装置:表側ブラケット(ワイヤー)
⑦治療費:957,000円
⑧リスクと副作用:治療期間の長期化、痛み、歯根吸収、歯肉退縮、後戻り、ブラックトライアングル

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