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症例

下顎前突(骨格性)

表側ブラケットを用いて歯を抜かずに、矯正治療をした後、外科手術により、下顎の骨の長さを短くすることにより、前歯と奥歯の咬み合わせを治療

治療前

治療前

治療後

治療後

治療前

治療前

治療後

治療後

主訴 前歯がかみ合わないのが気になる
診断名あるいは主な症状 叢生、下顎の左方偏位、反対咬合(顎変形症)
年齢・性別 16歳 男性
治療期間・回数 3年 36回
抜歯部位(抜歯の有無) 非抜歯
治療に用いた主な装置 表側ブラケット(ワイヤー)
治療費 保険治療(外科手術併用)
リスクと副作用 痛み、歯根吸収、歯肉退縮、虫歯、後戻り、ブラックトライアングル