表側ブラケットを用いて上下顎2本ずつの歯を抜歯して、前歯の咬み合わせと叢生(がたがた)を治療
- <術前>
- <動的治療終了時>


①主訴:前歯の咬み合わせが反対なのが気になる
②診断名あるいは主な症状:反対咬合、叢生
③年齢・性別:19歳 男性
④治療期間・回数:3年2か月 38回
⑤抜歯部位(抜歯の有無):上顎左右第二小臼歯、下顎左右第一小臼歯を抜歯
⑥治療に用いた主な装置:表側ブラケット(ワイヤー)
⑦治療費:957,000円
⑧リスクと副作用:痛み、歯根吸収、歯肉退縮
表側ブラケットを用いて上下顎2本ずつの歯を抜歯して、前歯の咬み合わせと叢生(がたがた)を治療
①主訴:前歯の咬み合わせが反対なのが気になる
②診断名あるいは主な症状:反対咬合、叢生
③年齢・性別:19歳 男性
④治療期間・回数:3年2か月 38回
⑤抜歯部位(抜歯の有無):上顎左右第二小臼歯、下顎左右第一小臼歯を抜歯
⑥治療に用いた主な装置:表側ブラケット(ワイヤー)
⑦治療費:957,000円
⑧リスクと副作用:痛み、歯根吸収、歯肉退縮